M.ユルムタッチ

 

〜タッチは愛犬への愛情の伝達です〜

 

M.ユルムタッチは、優しい香りと音楽、

そして温かい手で施す心地の良いタッチにより五感を至福で満たし、

飼い主様と愛犬、双方の心とからだを緩めるトリートメントです。

 

(頭文字の「M.」は、Mascle(筋肉)とMind(心)、そしてMe(私)の意味です。)

 

 

便宜上「マッサージ」という言葉を使うこともありますが、

手技に強い刺激や揉捏は含まずオイルも使用しません。

 

極ソフトタッチの軽擦法や優しい揺らぎで筋肉を優しく緩め、

自律神経のバランスを整えていきます。

 

 

「ゆるむ」ことで筋線維の柔軟性と弾力性を取り戻し、筋肉のポンプ機能を高め、

より豊かな循環サイクルへと導き代謝を向上していくことを目的としています。

 

日常のプライマリーケアで、動物本来が持っている「自らが健康になる力」を高めましょう♪

 

 

 

M.ユルムタッチの効果

 

@元気になる

細胞が代謝した後の老廃物をリンパが回収すれば

酸化物質は体外に排出されるため

疲れがたまりにくくなり体の動きもスムーズになります。

また体液の巡りが良くなることで骨の発育も促します。

 

 

A毛艶が良くなる

体液の巡りが良くなることで毛母細胞にも栄養が行き渡り、

毛質の状態が良好になります。

 

 

B性格が穏やかになる

自律神経のバランスが整い、

感情をコントロールするセロトニンの分泌も盛んになります。

 

 

Cコリや痛みが緩和される

繊維性の癒着(人で言うコリ)や痛みの多くは

リンパの滞りが原因とも言われています。

細胞に栄養が行き届き、老廃物の回収がスムーズになれば

これらの不快な症状の緩和が期待できます。

 

 

D免疫力がアップする

筋肉がゆるみ、筋ポンプがアップすると血流が増加し、

自然免疫を担うリンパ液の流れもスムーズになります。

 

 

E信頼関係が強まる

「触れ合うこと」は、人間が愛犬と共有できる数少ないものの一つです。

「愛情のホルモン」と呼ばれるオキシトシンが脳内から分泌され、

双方の絆を深めるだけでなく、ストレスも軽減してくれます。

 

 

F触られることが大好きになる

動物病院や美容室に連れて行く時など、

触れられることの心地よさに慣らしておくと

様々な場面で物事がスムーズに運び、愛犬のストレスも少なくてすみます。

 

 

G愛犬の体調をもっとよく知ることが出来るようになる

頻繁に触れていることで、体の変化にいち早く気付くことができます。

早期に発見し、対応できれば

大きな苦しみを防ぐことにもつながります。

 

 

 

 

ケアを行う上での注意点

 

愛犬へのタッチ、そしてゆるめることで期待できる効果はたくさん有ります。

しかし、だからと言ってそれだけがたった一つの選択肢だと言うつもりは全くありません。

 

中には触れられること自体に恐怖心を抱く犬もいますし、

特定の部位だけに強い拒絶反応を示すこともあります。

その場合は病気のサインを表していることや、

幼少期に他の犬や人間に触れる機会が少なかった可能性も考えられます。

ですので、様々な点を考慮し、

マッサージを行う場合以下の項目に十分に注意して行います。

 

 また、急性の症状が現れている場合

(痛がる・腫れている・熱を帯びている線維が委縮しているなど)は、

体には触れず速やかに獣医の診断を受けることをお勧めします。

 

M.ユルムタッチ

レッスンでは、ランドマークとなる代表的な犬の骨格や筋肉、そしてM.ユルムタッチの14のテクニックとタッチの流れを学びます。M.ユルムタッチにおいて、上手い下手は全く関係がありません。最も大切なことはタッチを施す側がしっかりとリラックスすること。優しい香りと心地よい音楽、そして頭の中で見る穏やかなイメージに浸り今この瞬間の幸福感をしっかりと味わいます。施術者のハートが穏やかになればなるほど、音叉のよ...